バロックザール。お客様の声。
adminsono
WindQuintet SONORITÉ
ソノリテお遊び会
adminsono
こんにちは。ピロシです。
一気に寒くなりましたね。今日は、皆さんお待ちかね(?!)の、ソノリテinUSJ回です！
ブログのために撮りまくった写真、その数250枚から厳選してお届けします。宣伝でも報告でも無い、完全にお遊び会です〜*\(^o^)/*
この日は朝9時にヤマハアトリエに集合、用事を済ませてからユニバへGO!!…………の予定でしたが、時間通りに来たのはすたんとみむたんのみ笑
うえたんは9時に家を出て、ゆとたんは9時に起きて笑、そして僕はというと新快速で貧血&乗り物酔いしてしまうという最悪なコンディション囧rz休み休みヤマハアトリエに向かいます。
貧血なんて人生で初かもしれんくらい、普段健康なのですがね。USJが楽しみ過ぎてあまり寝てなかったせいみたいです。子供か笑
朝からハイテンションみむ。凹出し(楽器のへこみの修理)をしてもらってました。
いつも以上にクールなすたん。おしゃれ上級者め。
ついつい優しい社員さんに甘えて、ヤマハに入り浸りながらゆとたんを待ちます。(お菓子にコーヒー、ありがとうございました。)
はい、王子ご到着。あ、11時過ぎてる笑
みんな集まると、だらだらお喋りしてしまうんですよね。なんなら一日中ヤマハで過ごすかって勢いでしたが、
満を持して出発!!
まずはターミネーター2でシュワちゃんを観に行きます。
待ち時間にみむたんのリンパマッサージで癒され(?)中のゆとたん。
謎な写真笑。暇なんです。はい。
なぜこんな不気味なカラーリングにしたのかは、一番悪そうな笑顔の方に聞いてくださいm(_ _)m
ターミネーターは、のっけから3Dにビビりながらも生の役者さんと映像、演出が上手く同調していて、迫力がありました。最後に一番ビビった…
どう周ると効率がいいか相談中…
二つ目に選んだのはBACK TO THE FUTURE!!
ここはエクスプレスパスを使って速攻入場しました。新人さんと思しきぽっちゃり系の案内人さんが、全く緊張感の無い癒し系でなんとも和みました。笑
火山を飛び越え、恐竜に喰われそうになりながら時空を超えての大冒険です。朝の乗り物酔いがぶり返したのはこのブログまで内緒。´д` ;
さて続きまして
Parrrrrrk！ギャオー！
うえたんこの日一番のハイテンションっぷり。みんな恐竜好きみたいです。(ちなみに僕は、28年間トリケラトプス一筋です。カッコイイのに草食ってのがイイ！)
実はこの後のエクスプレスパスや、ハリポタの入場時間指定の関係でここでは乗り物を諦めご飯にします。次回は絶対乗ろうね。
謎の撮り合い笑
骨つき肉にかぶりつく御三方。
ピロシ「美味しい？」
ゆとたん「うん。ハムっぽい」
…お、おう。
ちょうど食べ終わった頃に、パーク内に恐竜が出現!!
きゃーきゃー言って”追いかけて”行ったうえたん、恐竜について行って消えてしまいました(・・;)
お次はスペースファンタジー。みんなで仲良く乗ります。
……のはずが、並んでいる時にぐるんぐるん回っているアトラクションの映像にたじろいだ3人はここで脱落~_~;
勇者2人はケロリと生還。つ、強い…。
そしてこの時点でハリポタ入場まで10分切ってしまっていて、全員本気ダッシュでハリポタ最奥部のお城へ向かいます。
アトラクションに乗れなかったら、何のためにチケット取ったんやと必死。
ゆとたん(全力疾走中)「はぁ…!!はぁ…!!、なぁ、ほんまは、ここ(ハリポタエリア)、さぁ、
こんなん、とか、
こんな、ん、とか、ぜぇぜぇ
か、感動しながら、行くとこ、ちゃうのん?!」
みむたん「うぉぉおぉ間に合えぇぇえ!!」ズダダダダ
ピロシ「…………ぅッぷ」ふらふら
うえたん「wwww(なんか楽しそう)」
すたん「すたたたたたたた」
ほんまにエリアの一番奥にあったお城に、ギリギリ全員で飛び込んでなんとか無事に楽しむことが出来ました。
この顔(笑)
ハリポタは、アトラクション以外の作り込みも凝ってて、リアルな城内や組み分け帽子(!)も見ているだけでワクワクしました。
文句無しで、一番面白かったです。まだの方はぜひ。
街を周りながら、おもちゃにされるすたん。店員さんからも大好評。
車掌さんがいました！とてもフレンドリー。
に、似合う…
ショーも観たりしたけど、
個人的にはこの街並みが一番お気に入りです。
諸事情(主に胃液)により、四人でフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ。眺めが良さそう。
ハリポタエリアを出て、ブラブラしながらスパイダーマンへ。(コインを投げてお皿に乗れば人形GETというミニゲーム。みんな本気でやりました。結果はお察し。)
身長制限もなんとかクリア！(この写真はBACK TO THE FUTUREかなんかやね。)
スパイダーマンを出た頃には、辺りはすっかり暗くなっ
？！
出ました。ゾンビナイト。
うぉぉ…
(注:撮影者・うえたん)
遠巻きにビクビク見てる四人を尻目に、こんなそばまで寄ってました。
凛々しい姿は主人公とヒロインのよう。カッコよすぎやでぇ。
最後のエクスプレスパスを、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに使って、みんなでバンザイしながら絶叫しました。
あ、すたんだけバーにしがみついて固まってました笑
というわけで駆け足でお送りしたUSJレポート、いかがだったでしょうか。
作成に3時間くらいかかりました笑 現在3:00…(*_*)眠
これだけ遊んだのもソノリテ初じゃないかな？*\(^o^)/*いい思い出になったね。
それではまたの機会にお会いしましょう〜。ピロシでした！
ABOUT US
ウインドクインテット・ソノリテは2013年12月、関西を中心に活躍するプロの管楽器奏者により結成された気鋭の木管五重奏団。2016年には第26回青山音楽賞（バロックザール賞）を受賞。五人の意気のあった演奏と、多彩な響き（＝ソノリテ）が魅力の木管五重奏として、東京、名古屋、大阪、京都、兵庫、大分などの各地で演奏活動を重ねている。
