上野博昭

名古屋公演、そして…NOW!うえたん編

adminsono

こんばんは!名古屋公演無事に終わり、メンバーはいつもの生活に戻りました。

今回のソノリテ一周年ツアーは、東京から始まって、大阪に戻り、名古屋の全3公演でした。 (↑東京公演)

ひとつ思ったのは、一月に全部まとめてやるのは相当大変だったということ(笑)

ただでさえ通常の勤務もしながらだから大変だよね(^_^;) 本番を無理やり入れた感じはあるけれど、

でも、終わってみれば、どの本番も掛け替えのない経験となりました。

100回の練習より1回の本番とはよく言ったものです。    (↑大阪公演)

公演を重ねるごとに反省点や、メンバー内で良かったと思える事、多々ありました。

自分達が昨日の自分より成長できているかどうかわからないけれど、

確実に信頼関係や音楽の絆みたいなものは強くなって、アンサンブル力もついているんだろうなと思いました。 (↑名古屋公演)

名古屋公演は宗次ホール様のご厚意で開催させていただきました。ありがとうございましたm(__)m

ソノリテの公演の中では、一番ホールが大きく響きが多いホールだったので、

色々な事が分かった公演になったと思います。

ぜひ関西の公演でも、響きの多めのホールで演奏してみたいものです。

大きめのホールにしないと響きが多めにならないです。

ということは、沢山のお客さんが呼べなくてはいけません(笑)

まだまだ、ソノリテは結成1年。まだまだ認知度も低いし、

これから多くの方に聞いてもらえるためには、もっと色々な工夫が必要なんだろうなと思いながら。。

課題は山積みですね(^_^;)

一人でも多く、ソノリテファンができるように頑張りますm(__)m

あ、ちなみに名古屋公演の写真、指がソノリテマークじゃなくて、間違えてお金サインになってます(笑)

反省ー。次回は忘れないようにしよう。   そして、大学時代の先輩後輩同級生が聴きに来てくれました(T . T)

平日の昼間にも関わらず、お越しいただきありがとうございますm(__)m    この日、ぴろたんは夕方からの合わせのために新幹線ですぐに京都へ。

ほんと今月大変だったね。。お疲れ様でしたm(__)m   (↑ソノリテが来た証、寄書き)

そして、残った4人は、ぴろたんには大変申し訳なかったけれど 名古屋名物で打ち上がりました!   ソノリテと言えば手羽先!

初の顔合わせの時が手羽先屋さんだったよね!

ソノリテ手羽という団体名にしなくて良かったね(笑)

 (↑セクシーショット。みむたんファンへ捧げる)

打ち上がりながらも、今後のソノリテについて色々と作戦会議をしましたよー。

一番ネックなのが、スケジュール的なところだけれど、

皆様に嬉しい報告ができるようにしますね!

そして、わたくし明日から毎年恒例のあれの練習が始まります。

なにわ《オーケストラル》ウインズ略してNOW   吹奏楽ファンの皆さんお待ちかねの、オケマン達によるガチの吹奏楽です(笑)

ちなみに、あとA席が僅かしか残っていないそうです(^_^;)

お席がまだ取れてない人はお早目に予約を。。

今年は一体どんなサウンドが生まれるのでしょうか。

リハーサル風景などもお知らせブログ随時更新 できたらしますね(^_−)−☆お楽しみに。    (↑名古屋公演後、リハを終えて京都でぴろたん交えて打ち上げしました)

ソノリテのソムリエやな! ではまた〜♪

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WindQuintet SONORITÉ
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ウインドクインテット・ソノリテ
ウインドクインテット・ソノリテは2013年12月、関西を中心に活躍するプロの管楽器奏者により結成された気鋭の木管五重奏団。2016年には第26回青山音楽賞(バロックザール賞)を受賞。五人の意気のあった演奏と、多彩な響き(=ソノリテ)が魅力の木管五重奏として、東京、名古屋、大阪、京都、兵庫、大分などの各地で演奏活動を重ねている。
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