日本センチュリー交響楽団 いずみ定期のご案内

こんにちは!ホルンの三村です。暑いですね。

先のブログでは、メンバーみんなの緊張への対処法を知ることができ、僕自身とても参考になりました!

まずはご飯を食べる時間に気を付けてみます。笑

さぁ、クラのゆとさんが国外逃亡してる最中、今日からセンチュリーは定期のリハーサルが始まります。(ってか、今まさにやってます)

今回のプログラムは3曲。

まずは、「G線上のアリア」で有名なバッハの管弦楽組曲3番。管楽器では、トランペットが大活躍です!ホルンは、誠に残念ながら降り番(笑)

続いて、当団が誇る至高の首席チェリスト、北口大輔をソリストに迎えての、ハイドン作曲チェロ協奏曲第1番。

そしてメインは、モーツァルトが書いた最後にして最高の交響曲、第41番「ジュピター」。

実は僕、このジュピターが大好きなんです。

有名な話ではありますが、このジュピターというタイトル、木星を意味しているのではなく、曲の偉大さや荘厳さを讃えて、同時代のヴァイオリニストであるザロモンが、ローマ神話に於ける最高神ユピテル(Jupiter)の名を付したとされています。

全楽章を通してシンプルなテーマとオーケストレーション、ハ長調という調合のない完全な調性(神に最も近い調なんだとか)を用いたこと、そして、第四楽章のコーダで、なんと4つのテーマを同時に奏でさせる、至極の対位法が書かれていることが、その名を冠するに至った大きな理由ではないでしょうか。

モーツァルトを敬愛していた大作曲家、リヒャルト・シュトラウスが「 ジュピター交響曲は私が聴いた音楽の中で最も偉大なものである。終曲のフーガを聞いたとき、私は天にいるかの思いがした 」との賛辞を残していますが、まさしくその通りなのです。

ホルンもテーマの一つを演奏しているのですが、コーダを演奏している時、本当に宇宙にいるような気持ちになるのです…!もうずっとこのコーダが続けば良いのにと、心から思ってしまいます。

そんなジュピターは、ホルンはもちろん、各木管楽器も大活躍!木五が大好きな方には必ず気に入って頂ける作品だと思います。

もしご興味がございましたら、是非足をお運び下さいね。ご来場お待ちしております!

いずみホールで、僕と握手!笑

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